3割特例・簡易課税・本則課税、どれを選ぶべきか?~本則課税の場合~

本則課税とは、消費税納税制度の原則法を意味します。

すなわち、売上先から受け取った消費税から仕入れや経費などとして支払った消費税を差し引き計算して差額を納付する方法です。

2割特例や簡易課税という表現の方がお得のように感じますが、本則課税は仕入れや経費などで支払う消費税額が多い事業者は、納税額を抑えられるというメリットがあります。

例えば、社用車を購入するなど、大規模な設備投資などにより経費が売上を上回った年には、本則課税の場合には消費税が還付(払い戻し)されることもありますが、2割特例や簡易課税には消費税の還付はありません。

一方で、支払ったすべての領収書やインボイスを保管しておき、事業者番号を確認しながら消費税額を計算する必要があるため、確定申告が煩雑になるのがデメリットです。

メリットが大きいがゆえに、ある程度のデメリットも受け入れる必要がある仕組みとなっていると言えますね。 世間にはいろんな税金の情報があふれていますが、欲しいのはソレじゃない!とか、で、どーすればいいの?とか思うことも多いですよね。ネットやSNSで大枠の情報を入手したら、やはり最後は自分で確認。。。というのはいずれの世界も同じなんですねぇと、インボイス・消費税・所得税の申告代行サービス専門家集団のたんぽぽは思います。あなたの税金はあなただけのオーダーメイド、いわゆる個性です

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