会社名 | 株式会社たんぽぽ |
住所 | 東京都千代田区一番町 |
代表者 | 公認会計士・税理士 浅井徳明 |
提携税理士 | 浅井 徳明 (浅井公認会計士事務所) 野崎 譲 (野崎税理士事務所) 松尾 暢 (松尾暢税理士事務所) |
業務概要 | フリーランス・個人事業主のためのインボイス制度及び消費税に関する取次業務 |
MESSAGEメッセージ
たんぽぽは、個人事業主やフリーランスのみなさまのためのお手伝いサービスを本気で志向しています。
すべての記述は個人事業主及びフリーランスの方々の目線からの記述となっていますので予めご了承ください。
インボイス制度の導入と消費税の影響
インボイス制度の導入と消費税の影響は次のようなものになります。
- インボイス制度とは、取引先へ「適格請求書」を発行するために「適格請求書発行事業者」=「課税事業者」になること(ならないことも選べますが、取引先へ適格請求書は発行できません)
- 適格請求書発行事業者になるためには、税務署長に申請書を提出して「適格請求書発行事業者」として登録すること
- 適格請求書発行事業者=課税事業者となった場合には、消費税の納税義務が発生するため、「消費税の申告」が必要になること
- 消費税の申告には「原則課税」と「簡易課税(ざっくり売上5,000万円以下)」の2つの方法があり、自分で選べること
- 原則課税とは、売上から仕入を控除して税率何パーセント・・と納める消費税を正確に計算する方式
- 簡易課税とは、売上はいくら、だったら納める消費税は大体これくらい、というざっくり計算方式
たんぽぽのサービスが誕生
ここで、たんぽぽは思いました。。。インボイス制度の面倒な登録や消費税の申告に多くの時間や費用をかけることを避けられないか?(どっちみち消費税の納付が必要になるんだし)
そこで、たんぽぽは考えました。。。適格請求書発行事業者となり、消費税の申告を簡単に済ませる方法はあるか?ないか?これはどうだ?それよりもこれは?
途中は省略しますが、結果として、たんぽぽのお手伝いサービスが生まれました。
ただし、シンプルで簡素でハイテクではないサービスなので、利用する皆様から、住所やら年収やら必要な情報をご提供頂かないと成り立たないサービスです。そんなのメンドーだ!という方にはご利用をお控え頂くことをお勧めします。
それでは、たんぽぽのサービス内容をご確認のうえ、ご利用に値するかどうかをご検討頂けますと幸いです。